物流のアウトソーシングをお考えの中堅・中小企業様に向けた事例等の紹介。東京の醍醐倉庫株式会社はコスト削減のご提案を致します!
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物流課題の解決は、「物流企業と相談して進める」、「見積書・提案書をもらう」、もしくは「部門内で検討する」ことで解決可能ですが、社内にも問題点はあります。
ここでは社内における問題点を紹介致します。
アウトソース時の社内の利害関係者は誰でしょうか?
他部門から、「それは現実的ではない」と言われてプロジェクトが頓挫してしまうことがないように、プロジェクトには全ての利害関係者を巻き込むことが重要です。
物流センターのロケーション変更が決まった場合、いつから、どこに倉庫が変わるのか、商品などの供給者へはいつ、どのように通知するか決めなければなりません。
物流拠点の見直しを行い拠点数が増減する場合、在庫量の変動が生じます。拠点数が増えると顧客満足の向上に繋がりますが在庫量が増加します。その結果、生産量を増加させなければなりません。
また、拠点数を減らせば在庫量が減少するため、生産量を減少させることになります。
つまり、拠点数の変更は生産量や在庫量に直結するため、会社の経営やキャッシュフローにも大きく影響してきます。
物流拠点の見直しには、生産や調達も大きく関わってきます。
販促品の取扱いについても、どこで、だれが、どのように管理するか、しっかりと検討しなければなりません。
1日10~20件の出荷ならばFAXやe-mailでのやりとりで可能ですが、1日数百件、数千件を超える量の入出荷がある場合は、EDIの構築や物流会社から戻ってくるデータの取込を検討する必要があるため、物流会社とのEDIの連結が非常に大きな課題になります。
その一つがセキュリティー対策問題です。
一例として、私共のお客様でSAPを使っておられるお客様がいらっしゃいますが、セキュリティーが非常に厳しく、EDIで直接データ転送が出来ません。 そのため、お客様のSAP端末を私共の物流センターに置き、SAP内の出荷データを一旦MDに取込、そのMDの情報を私共のシステムに取込むなどの方法が必要になってきます。
顧客への通知はいつ、どのように行うか。いつの時点から、商品が送られてくる場所が変わるかというアナウンスをしっかりと行わなければなりません。 また、返品はどこに、どのように行うのかということも、顧客へ通知することが必要です。
業務内容がどのように変わるのか周知徹底しなければなりません。
配置転換が必要か、住居を伴う転勤があるか等、人事的なことがクリア出来ないためにアウトソースが実現出来ず、効率化出来ないという事例も多く目にします。
コスト変化はどうなるか。アウトソースによるメリット/デメリットは何か。将来の物流設計は。 売上が大きくなった時に対応可能か、等の説明が必須です。 また、自社物流を行っている場合は、現在の倉庫、トラック、必要な品物の積み上げ・積み降ろし・運搬などを目的とする専用機械類機器をどのように運用、処分するかということの説明も必要になってきます。
弊社ではこれらの社内で起きると考えられる問題にもご相談に乗ることが出来ます。
まずはお気軽にお問い合わせして頂き、ご納得頂けるご提案をご確認下さい。